年に一度のチャンスをお見逃しなく!
Amazon ブラックフライデー開催中!
先行セールもも逃せない!
\ 11/29 (金) 0時~12/6 (金) 23時59分 /
キャンプギアの中でも一番大きな買い物のひとつにテントがありますよね。
昨今のキャンプブームでいろいろなメーカー・ブランドがリリースされていて正直どれを選んだらいいのかわからないという人は多いと思います。
そこでこの記事では初心者の方が買っても大満足できるテントを、メーカーの特徴を交えながら定番ブランドから個性派ブランドまでを網羅的に解説していきますのでぜひ最後までお付き合いくださいね。
僕は最近タープ泊をメインにキャンプをしていて手元に残っているテントはテンマクデザインのパンダしかありませんが、以前はバンドックソロドームなんかも使っていました。
ファミリータイプはコールマンのドームテントとイグニオのワンポールテントがあります。
記事では各メーカーの価格帯とタイプなどを表にしたものも用意していますのでお楽しみに。
管理人:タク
年間20泊くらいしているキャンパー|最近はデイキャンプも楽しいと思っている|キャンプの他にも釣り・カメラと多趣味で困っている
キャンプでよく見る・聞くテントのメーカーには以下のようなものがあります。
ここに挙げたのは26のメーカーですがもっとたくさんのメーカーがテントを取り扱っています。
さすがにすべてのメーカーを紹介は出来ませんので本記事では比較的キャンプ場やYouTubeで見かけることの多いメーカーに厳選して定番・個性派・登山系に分けて解説していきたいと思います。
テキストだけだと分かりにくいと思いますので表を作ってみました。
表を作成するにあたりカテゴリーとして考えたのは「定番人気」「個性派」「登山系」、そしてあとは価格帯で分けました。
テントは大きな買い物ですし、買ってからやっぱり買い替えたいってなると大変ですからね。
自分のキャンプスタイルや予算に合わせて選ぶのが一番失敗のない選択になると思ったのでそういった表にしてみました。
まずは定番人気のテントメーカーから解説していきます。
初心者にももっともおすすめですし、ベテランキャンパーさんも結局はここに戻ってくるというある意味洗練されたテントが多い印象です。
機能性十分かつ無駄のないデザインが特徴的なのでどんなスタイルにも合うテントが見つかると思います。
このあたりのメーカーは一度は見聞きしたことがあるのではないでしょうか?
特にCAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)やColeman(コールマン)は全国のホームセンターでも広く取り扱っているメーカーなのでテントじゃなくても折り畳みのチェアやクーラーボックスで使っている人は多いかもしれません。
ちなみに意外かもしれませんがColeman以外はすべて日本のメーカーです。
だからこそ日本の気候に合った定番人気のテントが作れるのかもしれませんね。
一つずつ具体的に解説していきます。
これらのテントはおすすめのテントをまとめた記事に記載していますのでぜひそちらもチェックしてみてね!
キャプテンスタッグ株式会社
新潟県三条市五明190番地
HP:https://www.captainstag.net/
キャプテンスタッグは知らない人の方が少ないのではないかと言えるくらいのアウトドアメーカーですよね。
キャンパーの間では『鹿番長』と呼ばれ親しまれています。
キャプテンスタッグのテントはどんなスタイルにも対応できるラインナップで展開されています。
テント以外にもすべてのキャンプギアが揃うのはキャプテンスタッグの強みではないでしょうか。
しかも価格帯もリーズナブルで入門者には本当にありがたいですよね。
向いているキャンプスタイル
株式会社カワセ
新潟県三条市三竹1丁目1-1
HP:https://kawase-net.jp/brand/bundok/
バンドックは株式会社カワセが展開するアウトドアブランドです。
ブランドは1994年にスタートしてリーズナブルな価格設定にこだわっているイメージです。
バンドックのテントはソロ向けの用途がメインとなっております。
2~3人用のものないことはないですが基本はソロキャンプ向けのテントメーカーと思って問題ないでしょう。
キャンプ芸人ヒロシさんがソロドームを使っていることで有名ですが、本当にリーズナブルなので初心者キャンパーさんが入門に選ぶにはぴったりのメーカーだと思いますが、ベテランキャンパーさんもハードにガツガツ使えるという理由で選ぶ人が多いですね。
向いているキャンプスタイル
ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社 コールマン事業部
東京都港区芝浦4-9-25 芝浦スクエアビル
HP:https://www.coleman.co.jp/
コールマンはアメリカのメーカーでもともとはランタンメーカーです。
アメリカでBBQやアウトドアが親しまれていくとともに色々なギアを販売していくことになります。
コールマンのテントはドームタイプが人気で中も広くファミリーキャンプでよく使われているイメージです。
作りもしっかりしていて比較的リーズナブルなので初心者からファミリー層まで幅広く愛されています。
テント以外のキャンプギアも非常に多く、ガスバーナーやコンロ、椅子やクーラーボックスまで一式揃えることも可能ですね。
向いているキャンプスタイル
株式会社カンセキ
栃木県宇都宮市西川田本町三丁目1番1号
HP:https://www.tent-mark.com/
テンマクデザインは株式会社カンセキが展開しているブランドです。
テンマクデザインの母体はWILD-1(ワイルドワン)というアウトドアショップで実店舗は20店舗以上としております。
テンマクデザインのテントは誰もが一度は見たことのあるサーカスやソロ向けワンポールテントのパンダが有名です。
常に新規商品や既存商品のパワーアップに力を入れているため毎年目が離せないうえに、価格帯は定番メーカーの中では少しだけ高めと感じるかもしれませんが品質が高く長く使えるという面では初心者~中級者におすすめのブランドです。
僕も今手元に残っているソロ用テントはこのテンマクデザインのパンダというテントだけですが、軽くて丈夫ですし飽きの来ないデザインで本当におすすめです。
向いているキャンプスタイル
株式会社スノーピーク
新潟県三条市中野原456
HP:https://www.snowpeak.co.jp/
スノーピークはアルミクッカーセットやチタンマグなどが有名で、あらゆるアウトドアレジャーに対応した雪の結晶のマークが印象的な新潟県のメーカーです。
アパレルも力を入れているのでアウトドアにぴったりのウェアも揃えることができますね。
スノーピークのテントは登山でも使えるような軽量なものからグループで使える大きなドームまで幅広く展開しています。
特に有名なのはアメニティドームシリーズで屋根付きの前室をつくることができるのであらゆる天候でキャンプを楽しむことが出来ます。
サイズもソロ~ファミリーまでありますので選びやすいのもメリットです。
ドームテントの特徴としては風に強いというメリットがありますのでこのテントさえあればどんな悪天候でもキャンプをすることが出来ると思いますよ。
向いているキャンプスタイル
ここで紹介するのは個性派で人気のある有名メーカーです。
キャンプを続けていくと隣のサイトのテントとまるっきり同じテントになってしまったというようなケースも出てきます。
気にしなければ別にいいのですが、中には間違えそうだったり気まずかったりと気にする人もいるかと思います。
そんなときに選択肢にあがってくるのが個性派テントを販売しているメーカーですよね。
代表的な個性派メーカー
これらの個性派メーカーもすべて国内メーカーです。
いずれのメーカーも有名どころなので定番に分類されることもありますが、デザイン性・機能性に優れたテントが多いため個性派メーカーとして紹介していきます。
また比較的新しい企業が多いので大量生産というよりは需要に合わせてというイメージなのでシーズンによっては売り切れになってしまうことも多いです。
欲しい人は販売のタイミングを逃さないようにメールマガジンやSNSなどのフォローをおすすめします。
ビーズ株式会社
大阪府東大阪市川俣1丁目14番33号
HP:https://www.dod.camp/
DODはビーズ株式会社が展開するブランドです。
もともとはドッペルギャンガーアウトドアというブランドでしたが最近DODという名称に変更されました。
DODは商品のネーミングセンスが面白く、見た目をそのまま名前にしているような点が特徴です。
ネーミングは面白いですが、商品はとても品質が良く価格帯も良心的なので人気急上昇中です。
ソロ向けからファミリー・グループ向けのテントまで幅広い大きさやタイプを展開していますし、カラーリングもおしゃれなのでどんなスタイルにもマッチするメーカーだと思います。
またテント以外のギアも人気が高く、一式すべてDODで固めている友人もいるくらいです。
向いているキャンプスタイル
WAQ株式会社
大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目6−14 新大阪第二日大ビル1007号室
HP:https://waq-ec.com/
WAQは2017年創業の新しいメーカーです。
ですが今ではかなりの人気を得ておりテント以外のギアでも人気が高いのが特徴です。
WAQのテントは2023年1月時点ではまだまだラインナップが多くはありませんが、誰でも簡単に設営ができるワンポールテントを3サイズで展開しています。
TC素材で焚火との相性は抜群でしかも他のメーカーの同じタイプのテントよりも価格は控えめという嬉しいポイントもあります。
WAQで他に有名なアイテムとして「WAQ LED LANTERN2」というLEDランタンがあります。
インフレーターマットやコットといった寝具類も人気が高いので併せて揃えてもいいかもしれませんね。
向いているキャンプスタイル
キャンパルジャパン株式会社
東京都江東区南砂2-36-10 光陽ビル4F
HP:https://www.campal.co.jp/
オガワはキャンパルジャパン株式会社が展開するアウトドアブランドです。
その歴史はなんと100年以上の老舗ブランドです。
オガワのテントはベテランキャンパーさんからの評価が高いイメージで、使っていれば『わかっている』感出せます。
ステイシーSTは初代からのロングヒット商品でソロ用ツールームとしての用途では定番中の定番だと思います。
定番人気メーカーではなく個性派にカテゴリーしたのは知る人ぞ知る玄人感が僕の中で強かったからです。
またロッジ型テントも取り扱っており、グランピング用途としても選択肢に入ってくるのではないでしょうか。
あとは最近新しくなったカーサイドに取り付けるタイプの『カーサイドシェアルターⅡ』も面白いですよ。
向いているキャンプスタイル
株式会社ゼインアーツ
長野県松本市島内7190-2
HP:https://zanearts.com/
長野県の松本市発祥の国内メーカー。
創業は2018年と新しいメーカーですが、創業者で社長の小杉さんは大手アウトドアメーカーで30年近くのキャリアを持つ大ベテランです。
こちらの記事にインタビューが載っているんですが、並々ならぬこだわりを持っている人です。
テントの特徴としては「おこもりキャンプ」ができるテントが多く、無駄なスペースを作らないという思想から設計された形状は居住性は抜群です。
マニュアルには3シーズン用を想定していると書かれていますが、雨や雪が降ってもリビングスペースで過ごすことができるタイプです。
価格は個性派テントの中ではかなり良心的な設定となっていて、他のメーカーにはない形状のテントは存在感と所有欲は抜群だと思います。
向いているキャンプスタイル
株式会社エイアンドエフ
東京都新宿区新宿6-27-56 新宿スクエア
HP:https://sabbatical.jp/
SABBATICAL(サバティカル)はA&Fカントリーというアウトドアのセレクトショップが独自に立ち上げたブランドです。
先ほど紹介したZENE ARTS(ゼインアーツ)の小杉社長もプロジェクトに加わっているなど、アウトドアファンのために作られたブランドです。
SABBATICALのテントは流石にZENE ARTS(ゼインアーツ)の社長がプロジェクトに参加しているだけあって、デザイン性・機能性に富んでおり、おこもりキャンプにぴったりなテントです。。
ただZANE ARTSのものよりも価格帯が抑えられていて人気が高いため入手は困難です。
モーニンググローリーはワンポールテントながら中の居住性が広くなる工夫があり、唯一無二のテントだと思います。
向いているキャンプスタイル
登山系のテントの定義はやはりなんと言っても軽量コンパクトという点です。
重量の目安はソロ用で2kg以下と言われていますが、もちろん軽ければ軽いほど登山での負担も減らすことができます。
想定している環境によってベストな選択が求められるのもまた登山なので軽量にばかりこだわらないようにしたいですね。
登山系のテントは背の低いドーム型が多く、風の抵抗を受けないような設計となっています。
そのため、通常のキャンプで使うときも全天候に対応できるという強みがあります。
このうちモンベルとアライテントが国内メーカーです。
登山系メーカーは軽量かつ丈夫さを追求する都合からどうしても価格が高くなりやすい特徴があります。
ただその機能性の高さと信頼性は常に悪天候になる可能性が高い登山においては安心できるポイントです。
通常のキャンプでもバックパックキャンパーに人気が高く、徒歩や電車で行くキャンプにはマストな選択だと思います。
僕もバックパックキャンパーですが、重さはかなり重視するので登山系テントは選択肢のひとつでした。
僕の場合は軽量性を突き詰めた結果タープのみになりました笑
株式会社モンベル
大阪市西区新町2丁目2番2号
HP:https://www.montbell.jp/
モンベルはなんと言っても高い機能性を実現しているにも関わらず価格が安いというのが人気のポイントです。
創業者である会長兼社長の辰野さんは日本のトップクライマーと言っても過言ではないすごい人で、さまざまなアウトドアシーンで活躍されています。
キャンプではテントよりもシュラフ(寝袋)のダウンハガーやバロウバッグが有名ではないでしょうか。
モンベルのテントはとにかく軽量かつ設営が簡単です。
ロングセラーのムーンライトテントは月明かりでも簡単に設営ができるというのがコンセプトになっているくらいです。
ステラリッジテントはレインフライ(フライシート)が別売りですが両方揃えたとしても登山用のテントとしてはかなりリーズナブルです。
アパレルやその他のアイテムも充実しているのでモンベルで固めるのもアリですね。
向いているキャンプスタイル
株式会社モチヅキ
新潟県三条市下須頃323番地
HP:https://www.e-mot.co.jp/msr/
MSRはアメリカのメーカーで日本では株式会社モチヅキが総代理店となっています。
他にも多くのアウトドアブランドを取り扱っている新潟県の企業です。
MSRについては登山家向けのギアを多く開発しているメーカーでテント以外にも色々なギアがあります。
代表的なところではガスストーブやクッカーなどの調理器具類も人気があります。
一番有名なのはエリクサーシリーズです。
ソロ用から4人用まであって、ソロ用の重量は2.1kg前後です。
モンベルのものよりも多少重いですがこれでも十分な軽さで登山用テントとして使うことができます。
もっと軽量なテントではカーボンリフレックスがあり、なんと重量は820gと脅威の軽さを実現しています。
電車で来る友人がエリクサーを使っていますがバックパックにコンパクトに収納していました。
向いているキャンプスタイル
イワタニ・プリムス株式会社
東京都中央区八丁堀 4-12-20
HP:https://www.iwatani-primus.co.jp/products/Nemo/
NEMOはアメリカのメーカーで日本ではカセットコンロで有名なイワタニが販売を手がけています。
NEMO自体は2002年に創業なので比較的新しいメーカーですがそれでも20年近くの実績があり信頼も十分です。
テントの他に寝具類も充実しており、シュラフやマットが有名です。
NEMOのテントは海外メーカー特有の輸送コストがあるにも関わらず比較的安い点が嬉しいポイントですね。
HORNET STORMは800gを切る軽量のテントにも関わらずダブルウォールを実現しているなど機能性も妥協はありません。
向いているキャンプスタイル
株式会社アライテント
埼玉県所沢市東所沢5-12-12
HP:https://arai-tent.co.jp/
アライテントは埼玉県の企業で1965年創業以来、登山用のテントやリュックを作り続けているメーカーです。
メーカーの名前のとおりテントのラインナップは相当幅広く、テントだけでなくペグや補修キットなどの充実度も非常に高いメーカーです。
アライテントのテントは基本ドーム型のテントが多く用途に応じてラインナップされています。
オプションも充実しておりどんな環境にも対応できるのが心強いですね。
向いているキャンプスタイル
株式会社ゴールドウイン
東京都渋谷区松涛 2-20-6
HP:https://www.goldwin.co.jp/tnf/
ノースフェイスはアメリカ発祥の世界的なアウトドアメーカーでダウンジャケットなどのアパレルでも非常に高い人気を得ています。
日本法人はなく株式会社ゴールドウインが取り扱っています。
ノースフェイスのテントはマウンテンショットなどのソロ向け登山テントからインパクト大の超重量級テントジオドームといった居住性に優れたテントまで幅広く展開していますが、ブランドの戦略なのか比較的高価なアイテムが多いです。
またキャンプというよりもアパレルのイメージが強いためかキャンプ場でノースフェイスのテントを見かける機会は僕は今のところありません。
ただめちゃくちゃかっこいいですよね。
向いているキャンプスタイル
テントメーカーの特徴がわかったところでいよいよ自分のキャンプスタイルにあったテントを選ぶ段階になると思いますが、テントには大きく分けて3種類の素材があります。
一般的に多く使われているのがこの4つの素材で、上から順に重たくなっていきます。
ナイロンが一番軽く、登山系のテントでは多く使われていますがその分ポリエステルよりは少し高価になります。
今人気のTC(ポリコットン)というのはコットンとポリエステルの混紡(こんぼう)素材のことで割合はコットン35%:ポリエステル65%が一般的です。
それぞれメリット・デメリットはあります。キャンプで重視する項目別に以下にまとめました。
ナイロン | ポリエステル | TC | コットン | |
---|---|---|---|---|
耐火性 | 弱い | 弱い | 強い | 特に強い |
耐水性 | 特に強い | 特に強い | 普通 | 弱い |
通気性 | 悪い | 悪い | 良い | 特に良い |
重量 | 特に軽い | 軽い | 重い | 特に重い |
扱いやすさ | 非常に楽 | 非常に楽 | 慣れが必要 | 大変 |
こうして比較するとどの素材も一長一短ですが、自分がテントを選択するうえで何を重視するかをしっかり考えたうえで選ぶといいですよ。
TCやコットンは一見メリットが少ないようにも見えてしまいますが、その雰囲気抜群の見た目・風合いと焚火を近くでできるという最大のメリットがあります。
逆にナイロン・ポリエステルはとにかく軽量で雨に強いという点がポイントです。
ナイロン・ポリエステルは焚火の火の粉には注意が必要ですが僕は一切気にせず近くでガンガン焚火してます。
個人的には補修テープさえあれば何も怖くないのでそこまで気にするポイントではないかなと思っています。
名前だけしか紹介できなかったメーカーもありますが、まずは自分のキャンプスタイルにマッチしたテントをいくつかリストアップして、そして予算で決定するというのが良いと思います。
予算が先になってしまうと自分のスタイルとは違ったテントが候補に挙がってしまうのでやめた方がいいですね。
定番のテントを中心にまとめた記事がありますのでぜひそちらも読んでみてくださいね。きっと参考になるかと思いますよ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
このブログではキャンプ初心者の「わからない」を優しく解決!をテーマに初心者向けのテーマを中心に発信しています。
もし興味があれば他の記事も読んでみてくださいね。
それでは!
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
コメント