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昨今、ニュースを見ていると地震だけじゃなく、大雨や豪雪などで避難生活を強いられてしまうケースが増えているなと感じます。
タク僕も静岡県民かつ狩野川の近くに住んでいるので、南海トラフ地震や台風による河川の氾濫を心配をしているうちの一人。
さらに何年か前に大型台風による停電・河川の氾濫の危険性に伴う避難もしたことがあるので水の確保の重要性については十分理解しているつもりです。
またキャンプのときも野営地やブッシュクラフト系のキャンプ場は水を自分で用意しなければならない場所が多いので、いつも2Lの水を持っていくようにしています。
でも2Lの水ってめちゃくちゃ重たいですし、せっかくバックパック一つに装備をまとめたのにコンビニの袋を片手に持つことになるのは本末転倒・・・。
そんななかGreeshow様よりGS-2809電動浄水器を提供していただいたのでレビューしました。
本記事ではGS-2809電動浄水器のスペックや実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを詳細にまとめましたのでぜひ最後まで読んでみてくださいね。
結論「一家に一台あると安心な浄水器」です。
記事を読めばいざというときに役立つアイテムだということがお分かりいただけると思います。
| 重量 | 約530g |
| ろ過性能 | 5段階フィルター (0.01ミクロン中空糸膜) |
| 浄水能力 | 除去率99.99999% |
| フィルター寿命 | 約1,000リットル(交換可能) |
| 給水速度 | 1分間で500~600ml |
| バッテリー容量 | 2800mAh |
| バッテリー駆動時間 | フル充電約200~230L (約20~25日分) |
| 充電方式 | USB-C、ソーラー充電 |
| 認証・規格 | 防災士推奨、水道法水質基準適合 |
| その他 | 専用ポーチつき 防災ガイドブック |
Greeshow GS-2809電動浄水器の一番の特徴は3WAYで使える汎用性の高さ。
電動浄水器なので充電があればボタン一つで分間500ml程度の水が確保できますし、万が一充電がなくなっても手動ポンプ搭載なのでちゃんと使えるのがポイント。



季節や天候にもよりますがソーラーパネルがあるので太陽光で充電も可能。なのでまさに災害時にぴったりの浄水器だと言っても過言ではないと思います。
真夏の晴天の場合、30分で500ml分の充電が可能。
しかも耐衝撃性の高い専用ポーチもついています。


特徴を以下にまとめました。
浄水器の肝になるのはやっぱり「水質はどうなのか」という点だと思います。
Greeshow GS-2809電動浄水器は厚生労働省の水質検査に適合しているので水質に問題はないと言えますね。
その浄水能力は除去率99.99999%とのことで、大腸菌やコレラ菌の除去に加え、活性炭フィルターでカルキや臭みも取ってくれるなど、かなり本格的な性能を持っています。
キャンプや災害時で水が欲しいとき、川や湖から汲んできた水は一見透明で綺麗に見えでも、細菌・ウイルス・寄生虫・泥・不純物などが含まれているので飲み水に使うには危険です。



僕もアルコールストーブなどで煮沸消毒をして飲んだり料理に使ったりしたことがありますが、それはキャンプだったため装備が揃っていたからです。
火を起こせる環境ならそれでもいいかもしれませんが避難生活ではそうはいきません。なのでこの浄水器があれば雨水やお風呂にためておいた水を浄水して使うことができます。
Greeshow GS-2809電動浄水器は1分間で約500~600mlの浄水スピード。
これ、かなり速いと思います。



実際、僕が持っている浄水ボトルのセイシェルは同じ量の浄水には2分くらいかかりますし、たぶん持っている人も多いソーヤーも2分程度は必要。
そう考えるとGreeshow GS-2809電動浄水器はその半分の時間で水を作ることができます。
もちろんセイシェルやソーヤーに比べれば機動性は落ちますが、これらの浄水器は登山(トレイル)の装備として使うのが一般的なのでそもそもの使用環境が違います。
キャンプや災害時はある程度まとまった荷物の中に入れておくものだと思いますし、GS-2809電動浄水器も十分コンパクトだと思いますよ。


Greeshow GS-2809電動浄水器はマルチ充電に対応しています。
USB-Cで充電できるだけでなく、ソーラーパネルを使って太陽光でも充電が可能です。もちろん充電器で充電するほどの充電スピードはありませんが、それでもないよりはマシですよね。
さらに浄水器本体のバッテリーをモバイルバッテリーとして使うことも可能なので本当に緊急時、メールだけでも送りたいなんてときにスマホに接続することで充電することができます。



容量が2800mAhしかないので満足に充電することはできませんが、機能としてはあると安心だと思います。
フィルターの寿命は約1,000リットルとされていますがもちろん交換可能です。
ただ約1,000リットルも使えますし、キャンプや避難生活もそんなに長期間水の補給ができないというケースはほぼないと思いますので交換用まで用意しておく必要はないかもしれません。
バックウォッシュ方法といって、浄水前の水に入れるフィルターを水が出てくる側につけて浄水すれば汚れが逆流して出てくるので使った後にそれを行うことである程度清潔な状態で保管することもできます。


Greeshowは、2021年に設立されたブランドで、「緑、溢れる」という願いを込めて、地球環境保護への取り組みをブランドイメージとしています。
香港に本社を置くMERYSTAR社が展開しており、長年にわたり浄水器フィルターの技術を磨いてきました。
Greeshowの主な製品は携帯浄水器で、アウトドアや災害時における安全な飲料水の確保を目的としています。
同社の浄水器は、本記事で紹介しているGS-2809のように5段階のろ過システムを持ち、細菌やウイルス、重金属などの有害物質を99.99999%除去する性能を有しています。 また、厚生労働省の水質検査適合品として認められており、安全性と信頼性が高い製品となっています。
ブランドの理念として、「飲み水に困る国や人がいなくなること」を目指し、飲料水を確保しやすい環境と世界を作る取り組みに尽力しています。 また、ペットボトルの削減など、地球環境を守る取り組みも推進しています。



シリーズ比較のところでも言っていますが、Greeshowはユーザーの声を基に常に改善を重ねているので期待できますね。


さっそくGreeshow GS-2809電動浄水器の性能を試してみました。
まずは浄水するための濁った水を用意。
今回使ったのは庭の畑の土で濁らせた泥水。


一応説明書にも描いてありますが、淀んだ水は使用しないように注意書きがあります。今回はGS-2809電動浄水器の浄水能力を測るために最悪の状況を想定しました。
流石にコーヒーや麦茶のような完全に成分が溶け込んでいるものについては透明にはなりません。
ただ実際にキャンプで使うときは川の水を使いますし、災害時はバケツに溜めた雨水やお風呂にストックした水道水なので、ここまで汚い水を使うことはないと思います。
本体下部のフラップを開けて浄水フィルターにつなぐ黒いホースを差し込みます。


先には浄水フィルターを取り付けて泥水に入れます。


浄水された水が出てくる本体上部にも透明なホースを取り付ければ準備OK。
ボタンを押すとモーターが回って浄水開始。


見る見るうちに泥水が透明な水になって出てきます。


あっという間にコップいっぱいに透明な水ができました!分間500mlというスペックに偽りはないようです。
では実際に飲んでみましょう。


うん。ちゃんと水です。
土の味も臭みも感じないほどに浄水されています。これは活性炭がいい仕事してますね。これだけ汚れた水でも飲めるレベルに浄水できるなら川の水はもちろん、最悪水たまりの水でさえ浄水できるのではないかと思います。



ソロキャンプで使うなら本当に十分な量の水が準備を含めて4~5分あれば作れると思いますし、避難生活でも人家族分の水を作るくらいなら必要十分な性能がありますね。
使い終わったらバックウォッシュ方法というやり方でフィルターの汚れを綺麗にします。
やり方は簡単で、黒いホースと透明なホースを逆に付け替えて、透明なホースを綺麗な水につけてボタンを押すだけ。


そうすると綺麗な水が内臓フィルターと外付けフィルターを逆流して汚れを排出してくれます。


これでより清潔な状態で保管することができますよ。



一度使ったら使用期限が6カ月なのでカレンダーに印をしておきましょう。
実際に使ってみた感じたメリット・デメリットは以下の通り。
メリット・デメリット
僕はいままで非電動式の浄水器しか使ったことがなかったので浄水スピードの速さには感動しました。
特徴のところでも書きましたが、分間500mlというスペックに偽りなしのスピードなので、これは万が一被災したときでも家族で使えるなと。
非電動式の浄水器で500mlの水を作ろうとしたら、早くても2分はかかるので料理に使う分や一人が満足に飲める量を家族分つくるとしたらまあまあな時間がかかります。
川の水を一気に煮沸できたとして、ウイルスや寄生虫は滅菌できても、細かい泥やゴミはそのまま残りますので飲料水として使うには抵抗があります。なので細かい泥やゴミまで浄水できるのが一番です。
その作業をボタン一つでできてしまう電動浄水器はやっぱりあった方がいいなと思いました。万が一充電がなかったとしても手動ポンプで使えるのがありがたいです。



避難生活といっても長期間屋外で何もないままという状況は今の時代ではあまり想定できませんので、満充電で220Lの浄水ができれば十分ですが、それでも最悪手動で使えるのはこの製品の強みですね。
あと個人的に良かったポイントがあって、付属のガイドブックがマジで神。


書かれていることもかなり実用的なものばかりでチェックリストも非常に便利。これを読むだけで防災についての基本的なことがわかるのでぜひ読んでみて欲しい。



デメリットは2つ気になる点がありました。
ソーラーパネルはおまけと考えた方がいいです。
真夏の晴れの日に使う場合、30分で500ml分の充電ができるという説明書きですが、真夏でそのスペックということは冬や曇の日はそれ以上の時間が必要となりますし、夕方以降に充電切れをしてしまうと使えないということになります。
ただこのGS-2809電動浄水器は手動ポンプが搭載されているのでソーラー充電ができなかったとしても浄水器として問題なく使えるというのがポイント。
手動ポンプでもかなりのスピードで浄水できました。


ということでソーラー充電の機能はおまけ程度という認識で使えばまったく問題ないですね。
あとはやっぱりセイシェルやソーヤーのような非電動のものと比べてしまうと重たいです。
まぁこれは当然といば当然で、セイシェルやソーヤーは登山やトレッキングで持っていくために軽量に作られているわけで、電動浄水機はそうではなく如何に手間なく綺麗な水を作るかに重点を置いています。
それでもここまでコンパクトに作られているので多少の重さは許容しましょう。



結論、デメリットをカバーして有り余るメリットがある浄水機であると言えますね。
Greeshowの電動浄水器にはGS-2809の他にもGS-2801やGS-2811がありますので、スペックの比較をしてみました。
| Greeshow GS-2809 ![]() ![]() | Greeshow GS-2801 ![]() ![]() | Greeshow GS-2811 ![]() ![]() | |
|---|---|---|---|
| サイズ 幅・奥行・高さ | 11 × 4.5 × 11cm | 7.1 × 7.1 × 15.3cm | 9.5 × 7 × 16cm |
| 重量 | 530g | 380g | 410g |
| ろ過性能 | 5段階フィルター (0.01ミクロン中空糸膜) | 5段階フィルター (0.01ミクロン中空糸膜) | 5段階フィルター (0.01ミクロン中空糸膜) |
| 浄水能力 | 除去率99.99999% | 除去率99.99999% | 除去率99.99999% |
| フィルター寿命 | 約1,000L(交換可能) 使用してから6カ月 | 約1,000L(交換可能) 使用してから6カ月 | 約1,000L(交換可能) 使用してから6カ月 |
| 交換用フィルター | 5,480円 | 5,480円 | 5,480円 |
| 浄水スピード | 500~600ml/分 | 500~600ml/分 | 500~600ml/分 |
| バッテリー性能 | 2,800mAh フル充電で220L | 2,800mAh フル充電で120L | 3,000mAh フル充電で230L以上 |
| 強み | 手動ポンプ搭載 ソーラーパネル搭載 | 軽量コンパクト | 手回し充電機能 ソーラーパネル搭載 |
Greeshowの製品は、お客様からのフィードバックを基に継続的に改善・更新されていますので、各型式にはそれぞれの特徴があります。
いずれの型式も浄水性能は高い水準を実現していますが、GS-2809の強みは「手動ポンプ搭載」という点で、これは他の型式にはない特徴なので「バッテリー切れで使えなくなる心配がない」のが、いざというときの安心感につながります。
これらの型式は交換用カートリッジが一緒なのが嬉しいポイント。好みによってどの型式を選んでも同じフィルターを使えるはメリットですね。



Greeshow GS-2811には手回し充電機能が搭載されていますが、電動ポンプそのものが故障した場合はやっぱり使えないことになりますので、災害対策という観点から見ると「手動ポンプ搭載」はやっぱり大きな強みかなと思いました。
まず購入に至った理由で多かったのが
でした。
ただ実際に使ってみたという口コミがあまりなかったのは、フィルター寿命(使用してから6カ月)を懸念してのことだと思います。
なのでこのブログで実際に試した内容を紹介できたのは良かったかなと思っています。



僕は半年したら交換用フィルターを購入しておこうと思います。
結論「一家に一台常備すべし!」
僕はキャンプが好きなので使う機会も普通の人よりはあるかもしれませんが、仮にキャンパーじゃなかったとしても昨今の状況を考えればやっぱりライフラインで一番重要な水の確保を考えれば買っておいた方がいいなと思います。
しかもそれが1万円台前半で手に入るならかなりアリかなと。
手軽な携帯用もおすすめですが、あれは本体とは別にパウチパックやペットボトルなどが必要になるので、汲み取ってから取り付けて直接吸ったり、絞りだす必要があるので本当に緊急用といった感じ。
電動式浄水器なら溜めた容器に直接外付けフィルターを入れてボタンを押せば水が出てきます。
やっぱり使用目的が違えば使いやすさも違うんだなと改めて思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。



当ブログではキャンプ初心者の「わからない」を優しく解決!というテーマで発信をしています。
ご興味があればぜひ他の記事も読んでみてくださいね。
それでは!


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